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エアポート・ローラーダービー購入しました。

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私の好きな映像作家さんである鈴木佑介さんがブログで紹介しているのを見てめちゃめちゃ気になっていたのですが、、、とうとう買っちゃいました。

そう、thinkTANKphotoのキャリー型カメラバッグ「エアポート・ローラーダービー」です。

 

 

機材が増えてきて撮影に行く際の荷物が増えたので、できる限り1つにまとめられるバッグが欲しかったのですが、これで解決できそうです。

今回はそのエアポート・ローラーダービーを簡単にご紹介したいと思います。

 

4輪だから移動が楽々!

 

このカメラバッグの一番の特徴と言ってもいいでしょう、この4輪。

他のキャリー型のカメラバッグは2輪なので、後ろに引いて移動するというスタイルになるのですが、4輪の場合ですと後ろに引くだけでなく、体の横に持って来て押しながら移動するということも可能になります。

狭いスペースなどではより効果的で、小回りもしやすく、移動がとてもスムーズになります。

十分な収納力

 

以下私が通常入れることになるだろう機材一覧です。

 

  • α7R2
  • α6500
  • SEL70200G
  • SELP18105G
  • SEL55F18Z
  • SEL1635Z
  • SEL50M28
  • Libecスライダー(40cm)

 

これだけ入れてもまだ余裕があります。

バッグの外側にはノートパソコン(MacBook Pro15インチ)が入る専用スペース、側面には三脚をとめるスペースがあります。

 

 

 

飛行機にも持ち込める大きさ

 

飛行機の持ち込みサイズ規定内の大きさで作られています。
(外寸:35.6 × 55.9 × 22.9 cm)

まあ私はあまり飛行機移動はないのですが。

ダイヤルロック鍵

 

ダイヤルロック鍵が内蔵されており、ワイヤーでつないで機材収納部を開けることができないようにすることが可能で、セキュリティーにも考慮されています。

まとめ

簡単な紹介となりましたが、冒頭の鈴木佑介さんのブログタイトルにも「Airport Roller Derby 最強説」とあるように本当に素晴らしいカメラバッグだと思います。

もちろんカメラバッグは、撮影の規模や用途によってそれに適したバッグというものが存在すると思いますが、私のようにワンマンビデオグラファーの方にとっては非常にオススメできるものです。

一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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